カテゴリ:ヘアサロン経営者 近藤良二( 1 )

東京美容専門学校 夜間美容科卒業
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【美容師になり22年目の自分】
新居浜工業高校機械科卒業後、兵庫県姫路の美容室に就職し美容師の楽しさを知りました。将来的な事を見据え、半年で退社し東京の美容学校に入学しました。
東京というエリアに憧れ、金銭的な問題もあり日中は働き、夜から学校に通える夜間美容科を選びました。美容学校卒業と同時に、雑誌やメディアの露出が多い東京渋谷区のヘアサロンHEAVENSに奇跡的(実は自信もあった)に就職できました。3年3ヶ月の過酷で厳しいアシスタントライフを経て、スタイリスト(髪を切れる人)になれました。スタイリストになり、数ヶ月し、姉妹店のHEAVENS原宿店に異動しました。高校を卒業してから10年の下積み修行を終え、故郷愛媛県新居浜市に帰郷し2006年11月neroliを開業しました。
2013年(株)FACTORYとして法人化し代表取締役社長に就任。2018年現在、5店舗1事業のサロン経営する傍ら、現役ヘアスタイリストしても頑張っています。

【開業しようと決めた理由】
東京で美容師になりたい!と思い上京し、雑誌や芸能人が来店するような有名なサロンに就職したいと思い実現できた美容学校時代。漠然と東京に憧れ東京で働いた時、自分の得意な事が自分なりに理解できるようになりました。
自分がやりたい美容師像は何なのか?と考えた時、年齢層の幅広いお客様に対応できる、現場主義の美容師だと感じてきました。
東京の激戦区と言われるヘアサロンは、いい意味でジャンル分けがしっかりされています。
ナチュラルが上手なサロン。ハイセンスはサロン。コンサバなサロンetc. すべてのスタイルを柔軟にこなせるサロンなどと。
私は老若男女問わず対応できるマルチなサロンに挑戦してみたくなりそれが可能なエリアは地方でした。故郷を選んだ理由としては、単純に新居浜で生まれたから新居浜に還元したいと思ったので。
新居浜は保守的な街で無難が大好きな風潮が根付いている街だと地元知人は口を揃えてそう言う。時代は変わったけど街は変わらない。ならば故郷は自分で変えようと思いました。笑

【これからの美容師に求められる事とは】
最近生産性を求められ中途半端な技術でスタイリストになり、結果美容師を辞めてしまう美容師が多いと業界の問題になっています。
私が思うヘアスタイリストは、本当にいい本物の美容師になりたければ、約5年間美容師を頑張れば髪を切れるようになります。この5年間は過酷です。この5年間をしっかり頑張れば、生涯現役で美容師ができます。景気に左右されない職業ですよ!
美容師は、人が好きな人なら誰でもなれます。不器用でも全く問題なし。
むしろ不器用な方がいいかも。人気美容師の大半は、もともと不器用でいっぱい努力した人に多いのですから。

【未来の後輩にひと言】
美容師は最高の職業だと思っています。ヘアサロンはお客様が綺麗になり笑顔でお帰りになるハッピービジネスです。
就職活動はまず、自分に合ったサロンに入る事がベスト。そのためには、事前に入りたいサロンにお客様として訪れる事。
サロン見学などがあれば参加してみていかがでしょう。サロン見学いつでも受け入れていますよ。

【休日の過ごし方】
家族や子供と遊ぶ  フリマ  休日も仕事に使えるネタを探したり、置き換えたりしまう癖がある 





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by fct-info | 2017-02-22 17:28 | ヘアサロン経営者 近藤良二